こんにちは。清水建設です!
弊社は、和歌山県新宮市を拠点に、リフォームや注文住宅の工事を承っております。
長年の実績とノウハウにて、安心で誠実な施工をお届けすることをモットーに日々活動中です。
さて、リフォーム工事をお考えの方の中には「窓のリフォームっていつ頃がベストなんだろう?」と考えている方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、窓まわりのリフォーム時期の目安をテーマに解説していきます。
ぜひ最後までご覧ください。
一般的には20年を目安に
一般的に窓まわりのリフォームは20年前後が目安とされています。
しかし、特に異常がなければその限りではありませんので、たとえば30年経過しても問題がなければリフォームを行わなくても大丈夫でしょう。
そんな窓まわりのリフォームですが、もし窓自体にヒビが入っていたり、割れていたりする箇所があれば早急に対処が必要です。
なぜなら、そうした破損部分から雨風が吹き込み、窓枠やサッシを傷める原因になるため、放っておくと窓だけでなく窓枠まで痛めてしまう可能性があるからです。
ひどい場合には窓が外れて落下していまい、予期せぬ事故や怪我をしてしまうケースも考えられますので気をつけた方が良いでしょう。
使い勝手が悪い場合は早めの対処を!
窓はリフォーム時期までが割と長く、急いで直す必要がない部分になりますが、使い勝手を悪く感じたらなるべく早めに対応することを心がけましょう。
たとえば、窓の開閉がスムーズにいかない、スキマができる、窓の周囲にカビが発生しているなど、何かしらの症状が出てきている時は劣化のサインになります。
こうした症状を放っておくと、いずれ窓が開かなくなったり、急に外れてしまったりと予期せぬ不具合が発生する可能性があります。
安全に窓を使用するためにも、早めのリフォームを検討してみてください。
窓のリフォーム工事はお任せください!
和歌山県新宮市で活動する清水建設では、注文住宅やリフォームを行う工務店としてクロス交換やフェンスの設置などさまざまな工事を承っております。
今回ご紹介させていただいた窓のリフォームも工事のひとつとして行っていますので、何か不具合を感じていたらまずは一度
お問い合わせページよりご連絡ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。